ABOUTこの記事をかいた人
幼少の頃から身近に犬がいる生活を送っています。
祖父が育てていた元警察犬(ジャーマン・シェパード)が常にいる状況でした。
そして現在は茨城県動物指導センターから引き取った元保護犬をパートナーに選び、暮らしています。
将来は、保護犬の活動の一環として保護施設にいる子たちの避妊手術を寄付できるよう現在活動中。
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自己紹介
家族と元保護犬(雑種)と暮らしています。
幼いころから身近に犬がいる生活を送ってきたので、犬のいない生活は考えられません。ジャーマンシェパード、シェルティ、雑種・・・
どの子も拾って来たり、もらってきたワンちゃん。でも、愛情をもってちゃんと最後まで一緒に暮らしたおかげで、彼らの素晴らしい個性に出会うことができました。
彼らと過ごしたかけがえのない時間を振り返りながら、老犬の介護、老犬との暮らし方を綴っています。
そして、現在の我が家の愛犬は、元保護犬のワンちゃんです。とても賢くて、表情や感情表現が非常に豊かです。わたしは彼から愛情をたくさんもらっています。
最近、保護犬という言葉も耳慣れてきましたが、お散歩中のワンちゃんを見渡すと保護犬のワンちゃんはそう多くない。
お散歩中にすれ違う方はほとんど「足が長くてかっこいいね」「無駄に吠えなくてお利口ね」と褒めて下さいます。
ですが、「保護犬なんです」と言うと怪訝な顔をされる方もいらっしゃいます。
彼らが怪訝な顔をする理由は「どこで生まれたかも分からないし、親が分からないのは不安じゃないのか?」とか「保健所にいた犬=凶暴」という固定観念があることが分かりました。
愛犬たちとの体験を踏まえて、老犬について記していきたいと思います。そして、保護犬に対しても皆様の前向きな理解につながればいいなと思います。
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