犬のストレス解消法!ストレスチェックから見えてくること。

愛犬にストレスが溜まっているなんて、想像したことはありますか?

「いやいや、わたしはこんなに愛情をかけて育てているもの。ストレスなんて溜まるわけないじゃない!」と、いう声が聞こえてきそうですけど、愛犬のしぐさや表情を、よく見てみてください。

 

手塩にかけて育てていれば、愛犬もある程度満足はしています。

ただ、ストレスが溜まっていないか・・・といわれると、実はストレスは様々な要因から溜まっていくのです。

 

わたしたちは、愛犬のことを誰よりも良く知っているような気がして、実は日常生活を送るうちに、その他の色々な雑多に紛れて、愛犬のサインを見過ごしている可能性もあるのです。

 

特に、子育て中のご家庭においては、犬と子ども、どちらかというと、子どもに気を取られて、犬が発信している本当に小さなストレスサインを、見逃してしまう傾向があるそうです。

 

子育て中の家庭において、犬を飼っていく上で注意しないといけないのは、犬のストレスサインにも十分に注意を払うことが重要です。

 

こうしたストレスサインを小さなうちから拾って、対応することで、ストレスに起因する無駄吠えをはじめとする、問題行動(破壊行動、咬傷)を予防することができます。

犬のストレスチェック

犬がストレスを感じている時、実は、ある特定の行動を見せています。

1ヶ所を舐め続ける、自分の尻尾を追いかける、無駄吠えをする、などです。愛犬からこの様なサインが見られた場合は、何らかのストレスを抱えていると思いますので、その原因を追求し、原因を除去することが大事です。

 

また、犬には心理的ストレス身体的ストレスの2種類があり、心理的ストレスは痛い、痒い、などといった見た目でも分かりやすい身体的ストレスと比べると、原因が分かりにくい場合が多い。わたしたち飼い主に心当たりがなくても、些細なことが犬にとってストレスになっている場合もあります。

 

家庭環境を今一度、見直してみませんか?

飼い主がイライラすると愛犬も神経質に育つ

家庭環境の最たるものに、飼い主のイライラがあります。犬は非常に敏感な生き物で、飼い主の心の動き、すなわち緊張状態や苛立ちが、すぐに伝わります。

飼い主が緊張してくると、血液の流れに変化がおこり、飼い主の皮膚が発するニオイが変わる。そのニオイを、嗅覚がすぐれている愛犬が感じ取るわけです。

 

「今日はなんか変な感じ。嫌な感じ。あぁ、ボク落ち着かない・・・」と、犬も緊張してきます。

 

そうなんです、飼い主の気持ちひとつで、愛犬がストレスを感じたり、リラックスしたりするのです。嘘じゃありませんよ。

 

実際に、我が家の愛犬は、わたしが子どもたちの悪態を叱って大声を出している時、部屋の隅っこで固まっています。表情も硬く、物悲しい顔です。その姿を見て「はっ!」としました。

 

慌てて声のトーンを下げ、子どもたちに向かって、いかにあなたがいけないことをしているのか、不合理なことをしているのか、訥々と語る癖をつけました。

このおかげで、わたし自身、声を荒げることが少なくなり、瞬間湯沸かし器からエコキュートに変身することができました。笑

 

また、我が家では家族間で本の話になることが多いのですが、楽しい本があると誰となくソファに集まり本の話に花が咲きます。ソファで語り合う時、必ず愛犬もソファに来て、真ん中に座るのです。まるでその談議に参加しているかのよう。

 

その時の表情は、落ち着いて、とてもリラックスしています。

 

犬のストレス解消法(目からうろこ編)

犬のストレス解消法をお教えしましょう。今日は、目からうろこ編、なので根本的なことを改善すれば、そもそものストレスに晒されません。

その方法は、あなたがイライラしている時に愛犬に触れない、という方法。

 

「でも、神経質なのは生まれつき!そう簡単に変わるものか。」という声も聞こえてきそうですね。たしかに、性格はすぐに変えることは出来ないかもしれませんが、怒りや緊張を愛犬に「感染」させることは、避けることが出来ます。

 

どうやって?

 

そうです、もしあなたご自身が苛立っているな、と感じた時、愛犬をゲージの中に入れて、接触しないようにすればいいのです。

音楽でも聴いて、気分を変えてから愛犬と触れ合う。これだけでも、十分感染防止策になります。

 

飼い主からのストレスを受けないだけでも、だいぶストレスが軽減される。いま、自分がどんな気持ちで、どんな感情を持っているかを常に把握し、常にゆったりとした気持ちで愛犬と接する。

これがポイントなのです。

まとめ

いかがでしたか?今日は「目からうろこ編」だったので、”まさかそちらからのアプローチか!”と思われた方もいらっしゃいますよね。

でも、愛犬に接する時の飼い主の感情って、とっても大事なんです。飼い主さんが暗く悲しんでいると、愛犬も悲しい。

 

愛犬には常にハッピーでいてもらいたいじゃないですか。だから、飼い主であるわたしたちの、ちょっとした気遣いがその後の愛犬に影響するならば、気を付けていきたいものです。

 

わたしが大好きなお茶の世界に「相客に心せよ」という言葉があります。同じ空間に居合わせる、愛犬とわたしたち。共に楽しいひと時を過ごせるよう、相手を思いやる心を持てますように。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

幼少の頃から身近に犬がいる生活を送っています。 祖父が育てていた元警察犬(ジャーマン・シェパード)が常にいる状況でした。 そして現在は茨城県動物指導センターから引き取った元保護犬をパートナーに選び、暮らしています。 将来は、保護犬の活動の一環として保護施設にいる子たちの避妊手術を寄付できるよう現在活動中。