美味しい食事を食べる時間って、何よりも楽しいですよね!
わたしたち人間と同じように、ワンちゃんたちもご飯の時間はとっても楽しみなんです。
しかし、加齢と共に変化する体の老化現象によっては、今食べているドッグフードが合わなくなっている場合もあります。
手作りごはんが作れたら良い、という声も聞こえて来ます。
ただ、手作りごはんは注意しないといけない点もあるんです。
ワンちゃんの成長段階で必要な栄養をちゃんと含んでいるか、また、老犬になって固いごはんが食べられなくなった場合には、柔らかくて食べやすいかが重要なんです。
手作りごはんの難点は、やはりそれなりに手間暇がかかります。愛するわが子(愛犬)を想って作るわけですが負担が大きい。
そして、旅行や緊急の場合が発生して、どこかに預けないといけなくなった時に手作りごはんしか食べてこなかったワンちゃんはなかなかドッグフードを食べてくれません。
そして、こんな失敗エピソードも・・・
手作りごはんをあげていたのに、どんどん愛犬が痩せてきたことがありました。
栄養が足りていなかったのです。
手作りごはんの注意点
- 栄養が偏らないようにすること。
- 預けることを想定し、手作りごはん以外も食べることが出来るようにしておくこと。
- 成長段階で栄養を考えること。
愛犬のごはんを手作りにする時に注意しないといけないのは、大きくはこの3つになります。
おすすめごはん
手作りごはんは確かに良い。
でも、仕事をしていたり、毎日忙しいあなたですから「毎日続けられない」という声も聞こえます。
そんな時におススメなのがこのウエットタイプのドッグフードです。
栄養満点、そして何よりも「手軽」で手作りごはんの良いところを取り入れることが出来ます。
老犬で歯が無いワンちゃんでも時間をかけてゆっくりと味わいながら食べることが出来ます。
そして、気になるお味は・・・「超絶美味しい!!」
大事な、大事な、家族の一員ですから、ごはんは美味しく味わってもらいたいと思っていますよね?
それが叶うのがこのドッグフードなんです。
「今はまだ必要ない。」と思っているあなた、あなただからこそこの商品を手にして欲しいのです。
愛犬のことが大好きで、常に愛犬のためを思って色々調べるあなたは本当に愛情深い方。
そんなあなたの可愛い愛犬にこそ試してもらいたいフードなんです。美味しそうに食べる姿をみてきっと安心するばずです。
保護施設のワンちゃんと触れ合い、実際に多くのワンちゃんにも食べてもらいましたが他のドッグフードには見向きもしないくらい、このドッグフードはよく食べてくれます!保護施設出身のワンちゃんは、ひどい虐待をうけていたり老犬で歯が1本もないワンちゃんもいます。
そんなワンちゃんも絶対に食べてくれたドッグフードがコチラ↓↓↓です。
ドライフードを食べてくれない愛犬へ【ウェットタイプの美味しいごはん】是非、一度お試しください。