老犬のかわいさって?シニア犬あるある、よぼよぼだけど可愛い老犬との思い出

老犬のかわいさって?シニア犬あるある、よぼよぼだけど可愛い老犬との思い出

あなたと暮らしている愛犬は、老犬ですか?シニア期に入った頃でしょうか?

 

老犬、シニア犬って着実に身体の衰えは見え隠れするものの、それと反比例して可愛さが増してきます。

 

介護が必要になったワンちゃんもいると思いますが、今日は老犬にしか持っていない可愛さ、シニア犬あるあるをご紹介したいと思います。

 

暖かい陽だまりのような・・・と、いう表現で現されるとおり、その姿は本当にほっこりします。

老犬のかわいさ、シニア犬あるある!

わたしがまだ実家で暮らしていた頃、ちょうど思春期まっさかりの時でした。愛犬はもう老犬。

 

当時住んでいたところは、家のまわりは自然に囲まれていて四季折々の花を楽しませてくれる裏山や、田んぼがありました。

 

愛犬の散歩は一種独特。ちょうど稲刈りが済んだ頃の散歩が一番楽しかった。

 

稲が刈り取られて株だけになった田んぼはドックランと化すのです!散歩に行くときはあえてハーネスは付けず、田んぼのドッグランを駆け回る、そんなスタイルが毎日の日課でした。

 

若い頃は一緒になって走り回ることが楽しかったのですが、シニア犬になると走りまわるより一緒に田んぼのあぜ道を歩いて彼岸花や萩を眺めていた思い出のほうが強く印象に残っています。

 

犬と歩く・・・立ち止まったり、季節の移り変わりを匂いで感じたり、新しい発見があったり、こんな豊かな時間は他にないかもしれません。

 

愛犬が虹の橋を渡ったあと、一緒に歩いた散歩道をあるいてみましたが、やっぱり何か違う。

 

隣に犬がいないとあの絶妙な空気感は生まれないんですね。

 

犬の年齢

では、犬の9歳は人間の何歳なのでしょう。小型・中型犬と大型犬では少し計算式が違いますのでみてみましょう。

小型犬・中型犬:24+(犬の年齢-2)×4

犬が満2歳をすぎていれば上記の式で人間の年齢に当てはめることができます。

 

当時一緒に暮らしていたシェルティが9歳だった時は、人間に換算すると「24+(9-2)×4=52歳」。

ちなみに、大型犬の場合の計算式はこちら。

大型犬:12+(犬の年齢-1)×7

 

老犬の可愛さあるある①歩き方

若い頃と比べて、だいぶ足腰も弱くなりましたが、あの「トコトコトコ・・・」とあるく後姿をみるとほっこりします。

 

歩いて、止まって、まるで何か考えながらえーと、次は何するんだっけ?と言っているようなあの姿、たまりませんよね。

 

老犬の可愛さあるある②とにかく寝る

もともと犬の睡眠時間は1日12時間から14時間ともいわれていますが、老犬になると「ほとんど寝てない?!」というくらい寝てます。しかも、ものすごい変顔で・・・

この変顔がたまらなく愛しく、可愛いんです。

そのすべてをわたしに委ねてくれているような、安心しきったあの寝顔。わたしが絶対に守るから、と強く心に誓うのでした。

 

老犬の可愛さあるある③話を聞いてくれる

たぶん、見出しだけ見たら「なんのこと?」と思うかもしれません。

 

だけど、犬って本当に話を聞いてくれるんです。「新聞取ってきて。」というような、コマンド(命令)系のきく、ではなく「Listen」の方。

 

思春期で悩んでいた時、学校で嫌なことがあったとき、母親と衝突したとき・・・全部、愛犬が聞いてくれました。

 

ただ、ただ、何を言い返すこともなく「聞いて」くれた。

 

愛犬に話かけて聞いてもらうと「でも、わたし頑張るね。」と心がほわっとまるくなって、最後はプラスの言葉で締めくくることができる。

 

若いワンちゃんだとこうはいかないんです。なんてったって、存在自体が幼く可愛く、走り回っていますから。笑

 

老犬になったら、本当にパートナー感が一層増します。

 

老犬の可愛さあるある④いびき、寝言

これを人間のおじいさまがやると、ちょっとうるさいのですが、年老いたおじいちゃん犬、おばあちゃん犬がやると本当に微笑ましい。

 

寝言をふにゃふにゃ言ってる寝顔は、この上ない愛しい姿です。

 

まとめ

愛犬が歳をとって介護が必要になった時、本当に大変です。なんであんなに鳴いているのか分からないし、足腰も弱くなり室内にはスロープも作らないといけない。目も白濁してきて見えなくなるため、ぶつかり防止を設置したり。

 

昼夜逆転の生活、夜鳴きで寝かせてもらえない時はさすがに辛いのですが、それを差し引いても可愛い。存在自体が愛しい。

 

犬を飼うということは、命を預かるということです。

責任も重大ですが、一緒に過ごす時間の濃さといったら何にも変えられません。

 

散歩顔見知りのおじさま(名前も聞いたことがなく、トイプードルをいつもお連れです)は「この子がいるから生活に張りがある。昔は家庭を顧みず、毎日接待で飲むことが仕事だったけど、今は老犬になったこの子と少しでも長く過ごすために仕事が終わったら一目散で帰ってくる。」と仰っていました。

 

人の考え方さえも良い風に変えてしまう、それが老犬、シニア犬というパートナーの存在なんです。

 

「老犬の症状」の記事はコチラも読まれています→老犬が食べない。余命のことを少し話そうとおもう。水しか飲まない時にしてあげられること

ペット臭を1秒で消す方法は、こちら!ペットを飼っている人必見!家の臭いを消す方法とは

シニア犬のフードについてはこちらの記事を参考に→シニア犬に最適なフードはコレ!老犬の症状別ドッグフードについて

 

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ABOUTこの記事をかいた人

幼少の頃から身近に犬がいる生活を送っています。 祖父が育てていた元警察犬(ジャーマン・シェパード)が常にいる状況でした。 そして現在は茨城県動物指導センターから引き取った元保護犬をパートナーに選び、暮らしています。 将来は、保護犬の活動の一環として保護施設にいる子たちの避妊手術を寄付できるよう現在活動中。