老犬 生活

老犬と長距離移動をする際、ストレスを溜めないための注意点。

老犬になっても一緒に旅行に行きたい!たくさん思い出を作りたい、そんな飼い主さんも多いと思います。

我が家も、たくさんの思い出を作りたいなと思っています。思い出って、遠くまで行くから思い出になるわけではなくて、何でもない日常生活の一コマも意識して丁寧に暮らしていると、思い返した時に忘れられない思い出になる。

と、いってもやっぱり旅行に行くと楽しいし、思いがけない出来事にも遭遇するし、愛犬も楽しそう♪

でも、老犬になると若い頃と比べて体力も無くなり、長距離ドライブに耐えられるか心配ですよね。

コチラの旅行記事も読まれてます➡高齢犬と旅行する楽しさ。老犬と泊まれる宿について

長距離移動の時に注意すること

自動車で移動する時に注意しないといけないことを載せます。

こまめに休憩をとる

自動車に乗り慣れている犬は多いと思いますが車酔いには気をつけましょう。ワンちゃんは車酔いしやすい生き物。車に乗っている時にハーハーしていたり、耳を下にする仕草をしないでしょうか。

 

これは車に酔っている、というサイン。車に酔っている仕草がみえたら窓を開けて換気をしてください。出来れば休憩を取ってあげて下さいね。

ワンちゃんの定位置は後部座席

ワンちゃんを車に乗せる時は、基本的には後部座席に乗せてあげましょう。車慣れしているワンちゃんや大人しいワンちゃんであれば別ですが、車にあまり慣れていないワンちゃんだと動き回ったりして、運転中気を取られます。

 

また、後部座席でゆったりスペースを確保してあげたほうが、ワンちゃんも窮屈じゃない。そして車に乗る時は愛犬用シートベルトの着用もお忘れなく!(インターネットで購入できます。)

 

ケージに入れて移動する場合は、ゲージが動かないようにしっかり固定し、こもった熱は素早く換気してあげましょう。そして水分補給はこまめにすること。

大切なのはこまめな休憩

でも、やっぱり一番大事なことはこまめに休憩をする、ということ。

車に酔いやすいワンちゃんにとっては、このこまめな休憩が、旅行の最中体調を大きく作用する、と言っても過言ではありません。

 

わたしの失敗談を紹介すると、愛犬を連れて高速道路を走っていた際のこと。SA(サービスエリア)で一度休憩した直後のことでした。当時、愛犬は車での移動があまり好きではなく、車を出した途端すぐにあくびをしたり、ハァハァ、と口を開けて呼吸を始めました。

 

「いま休憩したばかりだし、PA(パーキングエリア)しかないし・・・次のSAまで我慢してね。」と思った矢先、愛犬がゲボッと吐いてしまいました。

 

人間の都合で動くのではなく、愛犬の事をよく観察して休憩を取ってあげることが大事なんだな、と思った出来事でした。

ドライブの2時間前までにごはんは済ませておく

それから、ごはんを食べた直後のドライブも酔いやすい要因となります。食事は必ずドライブの2時間前までに済ませておきましょう。

車が嫌いなワンちゃんを落ち着かせるために車内でおやつをあげる飼い主さんも時々いますが、あまりお勧めできません。なぜならば、おやつを食べたことにより胃が活動し気持ち悪くなるからです。

その他、注意点

あるSAで起きた悲惨な事故を耳にした方もいらっしゃるかと思います。小型犬が大型犬に襲われて亡くなった事故。フックに4匹の大型犬を繋いで、飼い主さんが目を離した間に小型犬を襲い、残念ながら小型犬は亡くなってしまいました。

 

亡くなってしまった小型犬には、深く哀悼の意を捧げたいと思います。ショックでしたね。ここからは推測ですが、大型犬も普段は凶暴なワンちゃんではなかったのではないでしょうか。もし、凶暴で、だれかれ構わず吠えたり、噛み付くようなワンちゃんだったら、飼い主さんは不特定多数の人やワンちゃんが大勢行き交うSAで、フックに4匹を繋いだまま、その場を離れたりするでしょうか?

 

過ぎてしまった過去は取り返せませんが、「あの時〇〇しなければ・・・」と、事故が起こった後は、この言葉が必ず聞こえます。色んなワンちゃんが多いSAでは決してワンちゃんから目を離さずに、ドッグランも様子をみながら利用しましょう。

まとめ

愛犬との旅行は楽しいです。

せっかく旅行に行った時には、パーっと羽を広げて、大自然の中でくつろぎたいと思いませんか?愛犬にも思う存分ドッグランを走らせてあげたいし、自分も一緒に走りたい!

そして宿に戻れば温泉があって、美味しいご飯が待っている♪最高ですよね。

最近では、老犬にも対応しているバリアフリーの宿も増えてきました。日々の生活を丁寧に送りつつ、時々足を延ばして自然の中でリフレッシュしましょう!

実際に泊まってみて、ここは良かった!という宿も紹介していきたいと思います。

 

シニア犬のフードについての記事はこちら→シニア犬に最適なフードはコレ!老犬の症状別ドッグフードについて

老犬についてこちらの記事も読まれています→老犬が食べない・・・余命のことを少し話そうとおもう。水しか飲まない時にしてあげられること

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ABOUT ME
まめ太
幼少の頃から身近に犬がいる生活を送っています。 祖父が育てていた元警察犬(ジャーマン・シェパード)が常にいる状況でした。 そして現在は茨城県動物指導センターから引き取った元保護犬をパートナーに選び、暮らしています。 将来は、保護犬の活動の一環として保護施設にいる子たちの避妊手術を寄付できるよう現在活動中。