老犬 生活

老犬の車移動について。老犬とドライブ旅行するのは楽しい♪でも負担?

あなたは愛犬とのドライブすきですか?

わたしは愛犬とのドライブがすきです。でも、最初の頃は車を怖がってなかなか車内に入るまでが大変でした。

 

まず、止まっている車に入れたらご褒美のおやつをひとかけ。

それが何回か出来るようになったら、近所一周5分の旅。

 

またそれが出来るようになったら、近所のスーパーまで足を延ばす。(でも、最初の頃はここが限界でした。しばらく走るとハーハー肩で息をするようになるんです。)

 

これを何回か繰り返すうちに、ようやく遠出が出来るようになりました。

遠出と言っても、距離にして15kmの公園まで。

 

でも、車に乗って一緒に移動することがこんなに楽しいなんて夢にも思いませんでした。

老犬と車で移動する前にしておく体調チェック!

せっかくのお出かけなのに、途中で具合が悪くなって引き返した・・・なんて、とても悲しすぎるし、体調を整えてあげなかった自分を責めてしまいます。

そんなことにならないように、まずは体調チェック!

 

顔の部分

通常、ワンコの鼻はしっとりと水分が含まれていて濡れています。その鼻が、渇いていたりまた、鼻水やくしゃみがあれば風邪をひいている。

老犬は、どんな時に体調を崩すか分からないので、風邪の時は外出するのを控えておいたほうが賢明。

 

垂れ耳のワンコ(アメリカン・コッカ・スパニエル、ダックスフント、ビーグル等)は耳の中で炎症をおこしていたりしますので、耳を振っていたり、掻いていたら要注意です。

 

目も良く観察してください。充血していたり、目やにが大量に出ていたらいつもの体調ではありません。

外出の前に、まず病院にいくこと。

 

毛並み、皮膚、肛門

しきりに皮膚を掻いたり、なめていたりした場合、皮膚になんらかの炎症があります。この場合、旅行には行けるかもしれませんが愛犬の体調は万全ではありません。

 

無理をしないで下さいね。

 

わたしの愛犬も毛並みがべたついたような気がしたのですが、気にせず旅行に行ったことがありました。

すると、夜痒がっていてとても可哀そうなことをした。先に病院にいってお薬もらってくればよかった、と反省したのでした。

 

肛門も良くみておいて下さい。米粒のような虫がついていたら虫下しが必要です。至急、病院へ行ってください。

 

食欲がない

食欲がない、食べた後に嘔吐する。これは、典型的な「体調不良」の症状です。

車酔いしないワンちゃんでも、もしかしたら嘔吐してしまうかもしれませんので、ドライブ旅行は見送った方が賢明。

 

体重、体温を測る

本来であれば毎日、検温と体重測定はしておきたいもの。

なぜならば、異常がみつかりやすいからです。体調が悪くなるときは、たいてい体重の減少や熱が出ているからです。

 

出来たら愛犬のベスト体重と平熱を知っておくことをお勧めします。

 

わたしの体験談

ここでわたしの失敗体験をひとつ。体調も万全で、お天気も良くて「今日はドライブ日和♪」と思って勇んでドライブに発ったのですが、旅行に慣れていないワンちゃんは泊まりがけの旅行は見た目にはなんともなくても、いつもよりも酔いやすくなっています。

 

片道1,300km以上のロングドライブで関東から鹿児島までの旅を企てて、行きはルンルン♪で調子良かったのですが、慣れないベッドでの睡眠は気が休まることが無かったのかもしれません。

 

帰り道でのことです。愛犬は、昨日と変わらない様子だったので、少し休憩をはさんですぐに出発したところ、見事に車内に嘔吐してしまいました。

体力のあるワンちゃんでも、過信は禁物です!

(この話の続きはコチラ☛老犬が旅行をする時の負担について。長距離移動は負担にならない範囲で!)

 

老犬と車でドライブ旅行、あったら便利グッズ

 

我が家のワンコは洋犬と和犬の雑種なので、とてもよく毛が抜けます。

毎朝、毎晩掃除機をかけると容器がいっぱいになるくらい、抜けます。だから、車に乗ったら後ろのシートは大変なことになるのです。

降りたら毛だらけ・・・

 

カーシート

後ろのシートが毛だらけになる前に、カーシートを設置しましょう。これがあるのと無いのとでは、雲泥の差。

降りた後、抜け毛が少ないシートをみると、気分も上がります⤴⤴

 

もし、ワンちゃんが途中気分が悪くなって吐いた場合でも、このシートが受け止めてくれるので車本体のシートを汚さずにいられます。

カーシートは汚れにくい素材でできているので、広いところで洗ってあげればOK!

 

コロコロ

コロコロ、と呼んでいますがほんとうの名前は「粘着カーペットクリーナー」。

コロコロを車に一台置いておくと大変便利です。車から降りて、洋服に毛が付いている場合でも、サッと転がせば、もう綺麗。

 

車のシートも、抜け毛を見つけた時に転がしておけばストレスがありません。

 

100円ショップにも替えの粘着シートが売っていますが、わたしのお勧めはドラッグストアやホームセンターで売っている3巻き600円くらいの物が粘着力が強くて良いです。

 

ウエットティッシュ(アルコールフリー)

これさえあれば、こわいもの無しです!車内が汚れてしまった時も、手口を清める時にも、ワンコの手を拭くときにも良く使います。

ただし、ワンちゃん自体を拭くときはアルコールフリーのものにすること。

 

まとめ

愛犬とのドライブは楽しいですよね。しかし、どんなに元気に見える老犬は、元気な成犬に比べると体力があまりありません。

車酔いをするワンちゃんには、あらかじめ酔い止めの薬を飲ませてもらったら良いと思います。

 

車の中の温度は常に28度以下にした方がベター。換気は必ずこまめにしましょう。暑すぎたらすぐにバテテしまいますので、真夏は冷房を効かせてあげてください。酔いやすいワンちゃんは外気に触れさせておいた方が、多少酔いにくくなるので、窓は開けっぱなしが良いでしょう。

 

絶対に車の中にワンちゃんを一匹きりにしないこと。

あとは、必ず1時間~30分に1回は休憩をはさむようにしましょう。高速道路を利用するなら、サービスエリアでドッグランを併設している所があります。

 

そういった施設を利用して、慣れないドライブ環境でストレスMaxの愛犬をいたわってあげましょう。そして長距離ドライブでしたら、運転手であるあなたもゆっくり休憩をとること。

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シニア犬のフードについてはこちらの記事を参考に→シニア犬に最適なフードはコレ!老犬の症状別ドッグフードについて

 

 

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ABOUT ME
まめ太
幼少の頃から身近に犬がいる生活を送っています。 祖父が育てていた元警察犬(ジャーマン・シェパード)が常にいる状況でした。 そして現在は茨城県動物指導センターから引き取った元保護犬をパートナーに選び、暮らしています。 将来は、保護犬の活動の一環として保護施設にいる子たちの避妊手術を寄付できるよう現在活動中。