老犬が喜ぶことをしてあげたい!愛犬の楽しみを増やす方法は?

老犬になって寝ていることが増えた、散歩にもあまり行きたがらなくなった・・・

「もっと一緒に遊びたいわ。」と思っている飼い主さんも多いのではないでしょうか?

 

我が家の愛犬の一日の始まりを紹介すると、わたしが早朝空気の入れ替えのために窓を開け、コーヒーを淹れている時、彼はとことことやってきます。

 

待ってね、と声をかけながら椅子に腰かけて一緒にコーヒーを飲む時間ってとってもゆったりとした良い時間なんです。老犬独自の時間の流れって、若い子にはない、豊かな時間が流れていると思いませんか?

 

そんな老犬ですが、「最近寝てばかりだからもうちょっと一緒に遊びたい」そう思っている飼い主さんは少なくありません。

老犬が喜ぶあそび

老犬になると、ぐっと運動量も減ります。室内で遊ぶ時、何をしてあそんでいますか?ほとんど寝ていて遊んでいませんか?

老犬でもおもちゃで遊ぶことが好きな子と、おもちゃにはそんなに興味を示さない子がいます。

 

ただ、愛犬はあなたと一緒に過ごすことが好きです。

 

わたしが良くする遊びは、ロープ遊びとかくれんぼです。

 

ロープ遊びは文字通り、ロープを引っ張り合いっこ。最初は座った状態で、ロープに興味を持ったら少し力を加えてみます。反応があれば引っ張って遊びます。

 

それから、かくれんぼ。最近インスタではやりのかくれんぼをやってみました。

 

自分が隠れるくらい大きなカーテンのような布を持ち、身を隠します。そして愛犬の名前を呼ぶ。隠れる前に、必ずそこにあなたがいることを見せて、認識させてください。

 

本気で姿を隠すとワンちゃんが混乱してしまいます。これはあまりに可愛そうなので、わたしの場合は愛犬がトコトコ歩いて探しに来たら、顔を出してすぐに見つかったことにしています。

わたしを見つけた時の嬉しそうな顔!

 

毎回、見つけた後は「もーぅ、どこにいったんだよぉ。心配したじゃないか。」って顔をしています。

あとは、食べることが好きなワンちゃんには、「どっちの手に入ってるっかな?」で遊びましょう。

 

お子さんが小さい時によくしていませんでしたか?「どっちのててにはいってるっかなっ?」とモミジのような手にドングリを一つ忍ばせて、明らかに膨らんでいるのに自信満々に両手をグーにしてだしてくる。

そう、その遊びです。

 

ワンちゃんもきっと好きですよ。カリカリ(ドッグフード)を1かけら忍ばせて、右手か左手、どちらかに隠す。そして「どっちの手にはいってるかな?」をやると、匂いをかいで一生懸命当てようとします。

もちろん、外れてもカリカリは食べることが出来るんですけどね。楽しいですよ。

これは、同じゲームをしていて外れた時の顔がなんとも言えないほど可愛かったのでシェアします!

↓↓↓↓↓

「オヤツ当てハナちゃん」

老犬の一番の楽しみは・・・

若い頃は泥まみれになって遊んだり、ドッグランに行けば馬のごとく疾駆。煌めく太陽の下で水遊びもしたし、雪が降れば雪の中で埋もれて遊んだ。

家に入れば入ったで、目を離したすきに新聞紙をビリビリ引き裂いて遊ぶ。

 

今ではすっかり落ち着いて、馬の様に走ることもなければ、イルカの様に泳ぐことも出来ない。

それでも、変らずに好きなことはひとつ。

 

あなたから名前を呼ばれ、褒められること。そして、あなたと一緒に過ごすこと。

 

犬は絶対的なリーダーを決めると言います。そのリーダーであるあなたから優しく名前を呼ばれたり、撫でてもらう時、恍惚の顔をしているはずです。

 

散歩が出来なくなったら、日向ぼっこをしてみませんか。お外に出なくても、ベランダにレジャーシートで寝転んだり、陽が入る部屋だったり、お日様の匂いに包まれながら、二人でウトウトするのも良し、弱った足腰を撫でてあげることもよし。

 

こうやって、一緒に過ごすことが何よりも嬉しい。

老犬が元気に年を重ねる秘訣とは?【いつまでも一緒にいたい】元気で長生きして欲しい、老犬のためのサプリメント3選!

 

まとめ

犬は、従順な生き物です。昔の群れ時代の習性からか、家の中でリーダーを「この人」と決めて作ります。ワンちゃんのお眼鏡にかなったリーダーの言うことはは絶対。

 

そんなリーダーに可愛がられているなんて、ワンちゃんの中ではとても幸せな時間。

 

犬は基本、リーダーが喜ぶことをしようとします。それから、犬にとっての理想の生活、それはリーダーと共に過ごすこと。

 

そこに計算はありません。愛犬に真正面から向かい合い、愛犬のことを愛して表面だけでなく心底信じる。そんな生活が愛犬の理想の生活。

 

最後に、犬の嗅覚は優れています。亡くなるその時に残っている感覚、それは嗅覚。

老犬になり、目が見えなくても、耳が聞こえなくても、あなたの優しい温もりを匂いの中に感じている。だからこそ、老犬だからとあきらめないで、むしろ老犬だからたくさん撫でてあげてください。

それは愛犬にとって、唯一無二の喜びなのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

幼少の頃から身近に犬がいる生活を送っています。 祖父が育てていた元警察犬(ジャーマン・シェパード)が常にいる状況でした。 そして現在は茨城県動物指導センターから引き取った元保護犬をパートナーに選び、暮らしています。 将来は、保護犬の活動の一環として保護施設にいる子たちの避妊手術を寄付できるよう現在活動中。