老犬 生活

老犬や余命宣告された愛犬にしてあげられること。飼い主だからこそ出来るたった1つの事とは

ワンちゃんが幸せだと感じている時、
飼い主さんは何を見て確認したらわかると思いますか?

愛犬の幸せのために出来ること

・しっぽを振る

・笑顔

・スリスリ

・頭でコッツン

・ため息

・仰向けでお腹を見せてくる

・座っている隣で寝る

・顔を舐めてくる

・一緒に寝る

・ぴょんと立って前足をもたれてくる

こんなかわいらしいしぐさが
あなたが一緒のときに、愛犬から見られれば、
とっても安心しますよね。

今日、ワンちゃんからの「大好き」の
表現・サイン何個子見ましたか??

もしかしたら、ワンちゃんの体調が悪かったり、
我慢することが多いと、なかなか見られないことも
あるかもしれません><

今日ではなく、昨日は?
先週は?1ヶ月前、1年前はどうでしょうか?

前はたくさん見せてくれていたのに、
最近はやっぱり違うかも、、、と思った方。

もしかしたら、
あなたが気づかないうちに、ワンちゃんは
日々の生活でストレスを感じているかもしれません。

愛犬の幸せのために出来ること

薬を使わずに、あなたの手でワンちゃんの体調を治し、
ワンちゃんとの絆を強くする。

そんな魔法のような方法、
是非試してください!病気になった愛犬にしてあげられることは何でしょうか?

愛犬のために出来ること

誰でも経験があると思いますが、幼い頃お腹が痛くなった時に優しくさすってもらったら、痛みがやわらいだことはありませんでしたか?これを「手当て」と言います。手を当てて治すから、手当て。

 

愛犬が足を引きずっていたらさすってあげたり、下痢をしたらお腹をマッサージしたり、手先が冷たくなったら包んで温めてあげたりしましたよね。これも「手当て」です。

 

人の手って、不思議です。優しく触られるだけで、とても心地よくて、落ち着く。愛犬に触れてあげることが、わたしたちにも出来る立派な手当てになります。

 

そして愛犬と呼吸を合わせて、撫でて、触れて、愛犬を感じてあげる「手当て」。もうこれは立派なマッサージになります。

 

資格を持ったセラピストしかマッサージすることは出来ないと思っていませんか。マッサージは誰でも出来ます。むしろ愛犬のことを知り尽くしているあなたがするからこそ、意味があるんです。

 

わたしも今までに、愛犬を看取った経験がありますが、幼い頃に暮らしていた愛犬を看取った時と、大人になって看取った時では、少し状況が異なります。幼少期に暮らした愛犬は外飼いでした。

 

毎日触れ合っていましたが、やはり番犬としての役割が強かったため、マッサージをしてあげたことはありませんでした。しかし、散歩の後にブラッシングをしている時の彼の顔は、いつもうっとりしていました。ブラッシングでさえ気持ちが良いのです。

 

老犬になっても、決して弱音を吐かなかった愛犬は番犬としての役割を果たし、凛々しく旅だって行きました。情報が不足していたといえ、老犬になってからは、きっと足腰もだいぶ弱くなっていたと思います。

 

時間を巻き戻せることが出来たなら、毎晩マッサージして、もっと触れ合ってあげたかったな、弱った関節をマッサージしてあげたかったな、と叶わない想いが溢れます。

 

愛犬を撫でることは、愛犬たちにとって気持ちがよく、免疫力もアップすることが分かってきました。

 

巷にはホリスティックケアや犬のマッサージについて色々な情報があります。民間の資格取得のためのものは高額なものもあります。そして、資格取得までには数ヶ月の講座を受けなくてはいけません。

 

しかし、愛犬のために自宅でも出来るケアとしてのマッサージ方法について知りたい方はこれからご紹介する方法をご覧ください。

 

「辛そうな愛犬を少しでも楽にさせてあげたい」「後悔したくない」わたしたち飼い主は、みんな同じ気持ちです。

マッサージを続けると体温が上がる

愛犬にマッサージを始めて変わったことは、まず愛犬が穏やかになったこと。元保護犬の愛犬は、人に対して怯えがありました。しかし、マッサージをするようになり、気持ちの面で穏やかになり、怯えることが少なくなりました。体調も良く、体温を測ってもらうといつも38.5度前後。この体温を保っているのはマッサージの恩恵といえます。

 

犬の体温は38度から39度。しかし、現代では37.5度のワンちゃんも少なくありません。この体温では免疫力が落ちて病気にかかりやすくなるんです。だから、絶対に体温は上げておかないといけません。

マッサージの効果

この他にマッサージの健康面の具体的な効果は、

  • 疲労物質の乳酸を流し疲労回復を早める
  • 同時にリンパを流すことで老廃物を排出する
  • 血液が良くなる事で養分や酸素などを体中の細胞まで届くようになる
  • 体内の老廃物や二酸化炭素を回収して肝臓や腎臓で処理できる

 

また、この他に「代謝障害」というものがあります。これは何かと言うと、体の中のいらない毒素が溜まりやすくなってしまう障害のことです。

 

代謝障害を起こすと「体温が下がる」。体温が下がると血行が悪くなります。血行が悪くなると、体温が下がり免疫力が落ちます。つまり病気にかかりやすくなってしまうんです。

 

マッサージをして体温をあげることで、免疫力がつく。だから是非、免疫力をつけるためにもマッサージをしてあげて下さい。

愛犬の痛みを取るマッサージ方法

最初の頃は、YouTubeでの動画で見よう見まねでマッサージをしていました。しかしもっとホリスティックケアについて知りたくなり、勉強するようになりました。ちょうどその頃、このDVDに出会ったのです。

 

このDVDを監修された先生が愛犬のために施したマッサージをもとに、のべ8000匹のワンちゃんに施術されたそうです。中には病気が良くなるワンちゃんもいるそう。

 

「本当なの?」と思ってしまいますよね。実際の体験談を読めば、興味が湧いてきますよ。

購入する前に口コミや体験談を何度も、何度も読みました。これが実際の体験談です↓↓↓

力也が我が家に来て14年たちます。
チワワの寿命は10歳~18歳と言われているので、10歳の誕生日を迎えた時に家族と「最近は若かったころとちょっと違って、年を感じるようになってきたよね」「ご飯も変えなきゃね」「これからの力也の為に出来る事はないかな?」「人間みたいにマッサージやストレッチがあれば老後も元気になるのに」そして出会ったのが近藤先生の免疫マッサージです。一人っ子の息子と、兄弟のように暮らしてきた力也。
息子は力也がいなくなる想像は出来ないし、したくないと言って誰よりも免疫マッサージをマスターしています。実は前から、小型犬は飼い主の顔を見るのに大型犬よりも上を見上げるのですぐに肩が凝るという話も聞いていたので、犬用のマッサージってないのかな?と思っていたんです。いまは、近藤先生に教わったマッサージで、病気予防はもちろん、怪我や病気の発見の為に毎日家族のだれかがフルマッサージをします。しっかりと習ったので自信を持ってマッサージをすることで不安を感じることなく、力也も安心して気持ちよさそうです。あと何年一緒にいられるかわかりませんが、力也がずーっとずーっと元気でいて欲しいと思っています。

※個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。

 

TVでドッグマッサージを見てこころに試したいと思いすぐに購入しました。

独身なのでこころを幸せにするのは、こころと一緒に幸せになるには、
色々な知識を自分で習得して、自分で愛犬(こころ)のケアをする。
マッサージのテクニックが必要だと思いました。

簡単そうに見えるのですが、
やっぱり犬が変わると場所も変わってくるので、ダックスのこころには不安だったんですが、気持ちよさそうな顔を見ているとそんな不安もなくなってきています。

それでも、月に1度はこころと一緒にDVDを見直して、見ながらマッサージを行います。

俺と一緒にいるのが一番幸せだと思ってくれるように、
もっともっと一緒にいられるように日々マッサージ頑張ります。

※個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。

 

主人と結婚をしてすぐ犬を貰い、あれから50年。
一度も途切れることなく、少なくとも1匹、多い時には3匹のワンちゃんと一緒に暮らしてきました。近藤先生と、近藤先生の免疫マッサージに出会ったのは4年前。
パグのさくらが糖尿病にかかり、朝晩インスリン注射をしていた頃でした。どうにかして、さくらが幸せな時間を過ごしてほしくて息子たちや、息子のお嫁さんにも協力をお願いして、いろんな病院やショップに問い合わせをしていた時に「免疫マッサージ」に出会いました。最初は半信半疑でしたが、先生とWindyちゃんの話を聞いて、その晩から主人と一緒に「大丈夫だよさくら、もっともっと一緒にいようね」と話しかけながらマッサージを行いました。最初嫌がるかな?と心配だったのですが、全く嫌がるそぶりも見せず気持ちよさそうな顔で、なんと最初のマッサージをしている最中に寝てしまいました。これには主人も私もびっくり。
元気な時はよくいびきをかきながら主人と居間で昼寝をしていたのですが、マッサージをしようと思った時期は身体が痛いのか熟睡が出来ないみたいで、いびきをかくまで寝ていなかったんです。これは希望が持てると、次の日から家事の合間にマッサージをして、主人も仕事から帰ってきてマッサージ、TV見ながらマッサージ。時間がある時に出来るマッサージを毎日行いました。お蔭さまで残り3か月と言われていたさくらも、14歳の誕生日を迎えた一か月後、虹の橋を渡りました。マッサージのお蔭で食欲も出てきて、目も見えず、インシュリンも辞められませんでしたが、それでも最後の時まで主人と私、息子夫婦たちに見送られ、幸せな犬生だったんじゃないかと思っています。写真は、マッサージのお蔭でむくみが取れてきて、食欲も戻ってきた頃です。
マッサージを受けながら寝ています☆今まで一緒に暮らしてきた13匹のワンちゃん達。
もっと前からこの免疫マッサージを知っていたら、きっともっともっと長生きが出来ていた、苦しい時間を味わう時間が少なかったんじゃないかと、時々考えて苦しくなります。今はキャバリアの鈴ちゃんと一緒に暮らしています。
鈴にも毎日欠かさず私と主人で免疫マッサージを行って体調のチェックをします。鈴が何歳まで生きるかはまだわかりませんが、良い犬生だったと思ってもらえるように飼い主として精一杯出来る事が出来ればと思います。

※個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。

 

レンとの未来を考えた時、一抹の不安を覚えた時に検索をしてたどり着いたのが近藤先生のドッグマッサージです。

講師の近藤先生は本当に犬が大好きで、大切でお互いに信頼してるのがDVDをみて感じられこの先生の方法だったら間違いないと思いました。

私たち飼い主が、大切な相棒犬と一緒に暮らしていく上で出来る事って、ご飯を見直したり、散歩したり、清潔にしてあげたりするだけじゃなくて、ストレスを解消してあげたりいろんなケアが必要だと思いました。

マッサージを始めてまだ短いですが、ずっとずっと続けていきたいです。
レンが気持ち良い表情で甘えてくることが私のストレス解消の一番の近道です。

※個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。

 

イベントで免疫マッサージを見つけた時「これだ!」と思いました。

以前からマッサージに興味があったんですが、実際に家の周りでは学ぶ場所もないので途方に暮れていました。ですのでイベントでの体験はとても有意義でした。

イベントが終わった後にすぐDVDも購入させて頂いて自宅に戻って光雄にマッサージをしながら復習をしていたら、目がトロンとしてきて家内が「あ、みっちゃん寝、、、た?」と。本当にびっくりしました。

実は光雄、保護犬だったので基本的に飼い主の愛情をずっと確かめたく、落ち着きがなく、しつこく、嫉妬深いんで、特に散歩前後は全くいう事を聞かないので途方に暮れる事も多かったんです。なのでずっとドッグマッサージに興味を持っていました。

それが、あの光雄がおとなしく、マッサージしただけで寝るとは。
本当にびっくりしました。

それから毎日自分と家内と順番にマッサージをしています。
このマッサージで前よりも確認行動が少なくなった気がします。

ボール遊びも前だったら30分遊んでも終わらなかったのに、それよりも揉んで~と来るようになりました。

光雄の第二の人生が幸せになるように自分たちも楽しくマッサージ続けます。

※個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。

わたしはこの体験談を読むうちに、だんだんこのマッサージに心が惹かれていきました。1匹のワンちゃんに効果があったのであれば、絶対に何らかの効果があるはずだから。

 

YouTube動画で得たマッサージ方法でも、愛犬は気持ちよさそうにしています。マッサージには癒し以外の効果があることは実体験でも分っていました。

一般的なマッサージと免疫マッサージの違いとは

「免疫マッサージ」というのは、このお勧めDVDで教えているマッサージのこと。免疫力が上がるのでこの名前が付いています。一般的なマッサージとの違いは「免疫力が上がる」こと。

 

疲労物質の乳酸を流すマッサージで疲労回復を早め、同時にリンパを流すので老廃物を排出する方法を学べます。そして、このマッサージをすることで体温が上がり、免疫力が上がるとのこと。

 

無料でのYouTube動画との決定的な違いは、体温を上げるためのマッサージ手法を教えてもらえること。

 

せっかく同じ時間をかけてマッサージをしても「我流」だと免疫アップにはつながりません。正しい知識と正しい手法が揃ってはじめて効果を発揮します。

 

監修された先生の愛犬は、実際にこのマッサージを施術して癌が消えたとのこと。癌が消える、ということを簡単に言ってはいけない気がしますが、でもそれが事実であれば、病で苦しむワンちゃんたちの希望に繋がるのではないでしょうか。また、獣医師に診てもらうだけでなく、あなたも愛犬に手当をしてあげられる。

 

自身でホリケアのスクールに通われていたり、セラピストの資格を持っている方はこのDVDは必要ありません。しかし、資格を取るまでしなくても何かしらマッサージの手法が知りたい方にはピッタリだと思います。DVDは見返すことが出来るのも良い点です。

 

わたしの体験談をご紹介します。生まれつき心臓に病気を持っている高齢犬の話です。高齢な彼はかなり弱っていました。一時は歩けなくなり、寝たきりに。通院もしていましたが、このマッサージを毎日して、今では歩けるほどに回復したのです。(本当のはなしです)だいぶ高齢で油断できませんが自力で歩けるようになったのは大きい。(こちらの記事を参照→犬が低アルブミン血症に・・・原因は?食事で完治させるには。

 

気になる値段ですが、現在このDVDは15,000円(税抜)ですが、正直いつまでこの価格で出せるか分からないそうです。迷っているのでしたら、今です。

 

愛犬も、日々年齢を重ねます。昨日より確実に加齢は進みます。先延ばしにすることなく、是非今から免疫マッサージをしてあげて下さい。

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我が家の愛犬がうちに来て、一度も病気になっていないことを考えると、毎日行うこの5分のマッサージが、彼の健康に大きな影響を与えていることは間違いないでしょう。

マッサージの意外な効用

愛犬をマッサージすることは、犬の疲れを癒すと同時に犬と飼い主の絆(きずな)を深めたり、病気の早期発見につながります。

 

だからこそ、犬と暮らしている方が1日5分のマッサージをしたら、どんなに素晴らしいか。愛犬との絆も強くなる。その上、病院に行く回数が減り、健康に歳をとる。

 

愛犬と触れ合うとわたしたち人間は「オキトシン」が分泌されるそうです。そして、犬も好きな人と一緒にいたり、大好きなあなたに触れらたら「オキトシン」が分泌される。

 

つまり愛犬をマッサージすることで双方でオキトシンが分泌されます。それは、お互いにとってセラピー効果があるということ。

 

あなたが夜テレビを見ている時間を、5分間だけ愛犬のために使ってみて下さい。たった5分のマッサージであなたの愛犬の将来が大きく分かれるかもしれません。

 

これを続けて、一度は寝たきりになった高齢犬がゆっくりですが、再び歩けるようになったように、あなたの愛犬も、また歩けるようになるかもしれません。

 

リラックスできる家で、大好きなあなたから受けるマッサージは何よりの癒しです。愛犬をマッサージをするのに、必ずしも資格は必要ありません。必要なのは「正しい方法を知ること」。

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まとめ

愛犬は必ず、虹の橋を渡ります。

 

毎日マッサージを通して触れ合っていた方と、そうでない方を比較したところ、ペットロスにならなかったのは毎日のマッサージをしていた方でした。

 

多くの場合、愛犬の最期はあなたが看取ることになります。
考えたくないかもしれませんが、愛犬はあなたよりも先に旅立ってしまうのです。

 

ペットロスは、深刻なケースだとペット喪失時のショックで心の病気を発症してしまうこともあります。酷い場合には「うつ病」になってしまうケースも。

 

うつ病にならなかったとしても愛犬を失う悲しみは計り知れません。

 

実際、このDVDで学んで「マッサージ」をしている飼い主さんの中にも、愛犬を看取った方がたくさんいらっしゃいます。皆さん当然のように深い悲しみにくれます。しかし、その多くのは「後悔していません」と仰るそう。それはなぜでしょうか?

 

それは、最期の瞬間までマッサージをしてあげたから。

 

普通であれば、治療はお医者さん任せで飼い主さんがしてあげられることは少ない。
しかし、マッサージを覚えた方は自らの手で、愛犬に手当をしてあげることが出来ます。

 

愛犬が病気で苦しんでいる中でもマッサージをしたときに安らいだ表情をしてくれる…。そういう積み重ねが「最後までこの子は幸せだったんじゃないか」と思えることにつながるんです。

 

愛犬の死には誰も満足なんてしません

 

でも、マッサージをしていたことで愛犬が旅立った後に、あなたの後悔を減らす免罪符になってくれるんです。愛犬が亡くなったとき後悔があるとペットロスになりやすいとも言われています。

 

そういう意味では「免疫マッサージ」はあなたの為にもなります。ペットロスは本当につらい。愛犬が今あなたの目の前にいる今、たくさん、たくさん、撫でてあげて欲しいと思います。

 

今ならまだ1万5千円で購入が出来ます。迷っているならコチラをご覧ください。

癌の愛犬のための食事についてはコチラの記事が読まれています➡愛犬が癌になった時飼い主としてできること。犬の癌に効く食べ物について

 

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ABOUT ME
まめ太
幼少の頃から身近に犬がいる生活を送っています。 祖父が育てていた元警察犬(ジャーマン・シェパード)が常にいる状況でした。 そして現在は茨城県動物指導センターから引き取った元保護犬をパートナーに選び、暮らしています。 将来は、保護犬の活動の一環として保護施設にいる子たちの避妊手術を寄付できるよう現在活動中。