犬、突然の老化症状。犬の老化防止にコレをすれば早期発見につながる!

あー、最近なんだか関節が痛むわ・・・

最近めっきり足腰が弱っちゃって、足元がおぼつかなくてちょっとした段差に躓くのよね・・・

 

これって、人間の話じゃないんです。ワンちゃんの話です。もちろん、犬が喋っているのを聞いたわけではないのですが、恐らく犬同士ではこんな会話もなされているのではないでしょうか?

 

犬も7歳になると、シニア期と呼ばれ、人間でいう「お年寄り」の部類に入ります。徐々に歳をとっていくのかと思えば、突然に訪れる老化の症状。

シニア期に入ると、どういった症状があらわれるのでしょうか?

シニア犬のフードについての記事はこちら→シニア犬に最適なフードはコレ!老犬の症状別ドッグフードについて

犬の老化症状とはどのようなものがあるでしょうか

愛犬に老化現象がみられるようになった。愛犬の目が白濁して見えていませんか?マッサージをしてあげると、体にポチっ、といぼが出来ていませんか?

 

明らかに以前の愛犬とは違う異変を感じ、これは「病気なの?」それとも「老化の症状?」と、気をもむことも増えたのではないでしょうか。年を重ねれば、犬であれ、猫であれ、老化からは逃げられません。
では、この「老化の症状」とは、どういった症状なのでしょうか?

 

身体や脳のさまざまな生理的機能が年齢と共に減退すること。一度減退してしまったら、もう元に戻ることはありません。あとは老化が進むのみ。

さらに、この「老化」の進行により、色々な病気にかかりやすくなります。病気になってしまうと治るまで時間がかかったり、また、完治しないこともあります。

 

しかし、早く気がつけば対処も最小限ですみます。まさに、「早期発見、早期治療」です。

早期発見のために、飼い主さんはよく観察して、気づくことが重要になります。

 

見た目の老化現象をチェックしてみましょう

□顔に白髪が出てきた。

□被毛がパサついてきた。つやが無く毛玉になることが多くなった。

□皮膚の感触に張りが無くなった。

□目が白濁してきた。

□口臭が酷い。歯がぐらつき始めた。

□いぼが出来てきた。

□体臭が臭うようになってきた。

 

ここに列記してある老化サインは、老化に伴う生理的機能の低下の表れです。老化が進行すると病気になるリスクが高まります。老化現象の中には、絶対に見逃してはいけない現象があります。

 

例えば、認知症であったり、皮膚がんの症状であったり。(ただのおできかと思っていたら、癌だった、ということもあります)
自分で判断がつかない症状は、すぐに獣医師に診せること。

老化症状の具体的な例について

老化現象と一言で言い表しても、様々な症状があります。もしかしたら、我が家のワンちゃんもそうかもしれない、と気づくことがあるかもしれませんので是非読んでみて下さい。

 

ちょっとした段差に躓くようになった、階段が苦手になった

ちょっとした段差に躓くようになった。これは目が見えなくなってきているのかもしれませんし、足腰が弱ってきているのかもしれません。

 

今までなんなく越えてこれたような段差、例えば玄関のちょっとした段差に躓いたり、ソファなど、明らかな段差を嫌がるようになった場合足、もしくは腰になにか違和感があるのかも。

 

ダックスフントなどの足が比較的短い犬種は椎間板ヘルニアを患うことが多いため、家の中の段差を減らすことも、被害を最小限にとどめることにつながりますので、段差をスロープにかえてみることも良いでしょう。

 

先ほど、目が見えなくなって段差に躓く場合もある、と書きましたが住み慣れた家の中だと、体が覚えていて、段差についても難なくまたいでいるため、目が見えなくなっていることに気が付かない場合がある。

 

家の中とは違う場所で、ちょっとした段差に躓き始めたら、目が見えなくなってはいないか、こちらも確認すること。

おかしいな?と思ったら、獣医師に診てもらうことが大切です。

 

愛犬の口臭がきつくなった、体臭が臭くなった

愛犬とほおずりしたり、抱きしめた時に「う、臭い」と感じたら、それは老化に伴い、口腔環境も悪化してきているサインかもしれません。

歯周病に伴って、口臭がきつくなっていると考えられます。高齢犬になると、ほとんどのワンちゃんが口腔環境の悪化と、歯周病を患っているという統計がでています。

 

統計が出ているのであれば、対策は立てやすいですね!早い段階から、歯の歯石をとり、そこに新しい垢をためないようにすることが大事。歯石取りは、全身麻酔を使用して行う手術なので、超高齢犬など、麻酔のリスクがあるワンちゃんは施術できないことも。

 

歯磨きの習慣をつけて、歯周病とは縁のない生活を送らせてあげたいです。

 

食欲が無くなる

老化現象というものは、見た目だけではなく、内臓系にも深くかかわっています。老化が進むと内臓機能も低下し、消化機能も衰えてます。まず、食欲がなくなったら老化現象を疑い、念のため病院に行ってみること。

 

まとめ

老化現象と一言でいっても、その症状はさまざまです。しかし、毎日どれだけ注意深く愛犬をみているかで、ちょっとした変化に気づいてあげられます。何も特別なことをしなくてもいいんです。

 

ブラッシングの時間に体全体を撫でてあげる。触ってみる。その時に何か違和感がないか調べたり、触れると嫌がる箇所が無いか、調べます。

愛犬は体の不調を隠したがりますので、いち早く変化に気づいてあげてください。

 

もう、おわかりかと思いますが、早期発見のきもは、飼い主さんとの毎日のふれあい、なんです!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

幼少の頃から身近に犬がいる生活を送っています。 祖父が育てていた元警察犬(ジャーマン・シェパード)が常にいる状況でした。 そして現在は茨城県動物指導センターから引き取った元保護犬をパートナーに選び、暮らしています。 将来は、保護犬の活動の一環として保護施設にいる子たちの避妊手術を寄付できるよう現在活動中。